「れんげ化粧水」と「ハトムギ石鹸」のおかけげで、首イボはだいぶ良くなりました。
顔の大きなイボも薄くなったり、濃くなったりと攻防を続けた後に
だいぶ薄くなりました。過去記事には下記リンクにあります。
現在の顔イボの様子
ほとんど下地だけで、カバーできる濃さになり目だたくなりました。
ここまでくるのに、「れんげ化粧水」って本当にすごいです。後ほど理由も語ります。
(画像はスッピン状態です。)
今回は、近くにできた新しい皮膚科の先生に診断してもらいました。
診断は、やはりウィルス性のイボでした。
シミだったら、レザーでちゃちゃっと焼いて終わりだったでしょうが、改めて診断されるとショックでした。
ウィルス性のものなので、結局液体窒素やレーザーで治療しても体内にある限りイボは再発するし、色素沈着のリスクがあるので今回はすぐにレーザーなどでの治療は見送りました。
治療法は、やっぱりヨクイニン(漢方)でした。前回効かなかったけど、どれくらい飲めばいいの?
だいたい2、3ヶ月だそうです。それでも治らなければ液体窒素治療かレザーだそうです。
市販のハトムギ錠剤を1瓶飲んで効果がなかった過去がるので望みは薄そうですが、処方薬で、粉できっちり飲んでみたかったので処方してもらいました。
てっきり「ツムラ」かと思いまいましたが、「コタロー」が処方されました。
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薏苡仁の処方費用はどのくらいだった?初診時2450円、再診に2060円(追記)
病院によって少し異なるかもしれませんが、保険(30%負担)でこれくらいの費用でした。
(内 訳)
初診と処方箋費用に、1050円
再診の場合は 580円
お薬代 30日分(薏苡仁)1480円
漢方以外に他に治療法はないのでしょうか?いいサプリメントとか、イオン導入とか?
今回美容皮膚科さんだったので、自己診療でイオン導入や美容点滴など様々なメニューがあるので、お金がかかってもいいものがあれば。。。と先生に相談しましたが美容成分で効果があるものはなく、薏苡仁しかないとの回答でした。
漢方以外にするならピーリングが効果がある。やっぱり「れんげ化粧水」は効果があった
ピーリングは1回8000円するメニューなのです。ピーリングなのでやっても月に1回といった処置になるそうです。
「れんげ化粧水」は、ピーリング効果もあり1本1000円未満です。というわけで今回は、ピーリングメニューは行わず「れんげ化粧水」と「漢方」でもうしばらく様子を見ようと思いました。
⇩詳しい使用法方は下記のオフィシャルサイトでみれます。
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市販薬もあります。
薏苡仁の味は?苦い?
毎度のごとく、効果を上げるためにお湯でといでますが
味は、癖もなく苦くもなく飲みやすいです。ただ食前に3回飲むことが難しいです。