ヴィヴィアンウエストウッドのファミリーセールに行ってきました。
今回は、久々の参戦となりました。
ドクターマーチンと同時開催になってから、更に大行列との噂を聞いていたので、
気が進まずなかなか機会がありませんでした。
今回は会場が「東京交通会館」になり、並んだとしても室内ということもあり行ってきました。
最近、ヴィヴィアンのセールはとても厳しくアウターや荷物は持ち込むことが出来ず「携帯とお財布など貴重品のみ」を持ち込みし、お買い物をするスタイルでした。
ポケットのついた洋服は、ダメというネットの書き込みも見かけたのでポケットのない洋服を着て行きました。
特に、受付でポケットについて言われなかったので真偽は不明です。
受付後にクロークにアウターやバック、他のブランドで買い物した品物などを預けます。
預ける前は面倒だなっと思っていましたが、身軽で試着もしやすいので悪いシステムではなかったです。
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目白より東京交通会館は、会場が広いのでとても見やすかったです。
メンズフロア、ハンカチタオルフロア、レディース洋服、バッグ、傘、時計やアクセ、
というような売り場構成でした。
ちょこっと別のブランドも置いてありました。
レーベルが分かれてる頃からの世代としは、価格帯は安くニットなどが１万円で買えます。
日本製のライセンス商品も充実しているので価格が下がった印象でした。
気になるオフ率は、だいたい３０〜５０％が中心といった感じで７０％はちょっと見つけられませんでした。
ライセンス商品が幅を利かせていますが
数年前に、ヴィヴィアンウェストウッドのロンドン本店に訪れた時は、日本のライセンス商品がそのまま置いてあり、デザインやクオリティは良いものだと思います。
それにしても、あれだけヴィヴィアンのお洋服が並んでるのを見るだけでテンションが上がりますね。
目的のアウター類は？
今回の目的はアウターでしたが、あれだけ洋服があったにも変わらず１０種類くらいで
欲しいものが見つかりませんでした。
去年、御殿場アウトレットの方がアウターの取扱数が多くて価格ももっと安かった記憶があったので、見送りました。
というわけで、ドクターマーチンでの疲れもあり
わずかな戦利品はハンカチのみです。
何枚あっても可愛いヴィヴィアンのハンカチは、大判の作りで色が綺麗な一品でした。
同時開催だったドクターマーチンの記事は、こちらからどうぞ↓
