昨日の開封の儀から、すべすべ肌を目指して
今度は、自宅ケアでチャレンジしてみました
Amzonでもレビュー評価が高い
人気のブラウン 光美容器 シルクエキスパート BD-5001を初照射してみたよ
まずは、コンセントに本体を繋ぐと電源がONになります。本体にON/OFFボタンはなく
コンセントの抜き差しで、電源をON/OFFします。
コンセントを入れると、すぐに起動し写真のように青いLEDランプがつきます。
そして、ファンの起動音が聞こえるので、使用可能になります。
想像してたよりも、起動が速いです。
特に、この状態で放置していてもボタンを押さなければ、問題ありません。スリープ機能もあるので安心です。
上の大きなボタンが、通常の照射ボタンで小さなボタンが、羽のマークが「やわらかフラッシュ」のデリケートモードです。
ではでは、実際に肌に当ててみました。
初めての方は、テストパッチをするように書かれてましたが
既に、エステで光脱毛を体験済みなので、通常照射（上の大きなボタン）で照射していきます。
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横にある、照射レベルを確認してから、照射します。
（事前に、フェリエやカミソリで毛を剃っておきます。）
エステ脱毛のように、ジェルなどの使用は不要で直接肌に当てられます。
正しく当てられてない場合や肌の色（日焼けや色素沈着で肌たくらい場合）に問題がある場合は、ランプが光らなかったり、赤いランプが点灯します。
正しい位置に当てられると、自動で照射レベルを検知します。
自分でレベル設定をしなくていいので、便利です。
ランプのレベルが上にあるほど、照射レベルが高いです。
↑この状態にできたら、いざ照射ボタンを押します。
ボタンを押し続けると、連続照射ができます。
照射速度としては、はじめの照射は１秒くらいなので押したらすぐという感覚です。
連続使用で次の照射の感覚としては
２〜３秒くらで、次のフラッシュが始まりスムーズに照射されます。
はじめは様子を見つつ、その都度照射ボタンを押しいましたが
慣れてきたのでボタンを押しながらスライドさせていくと、速くてとてもスムーズです。
私はすごく不器用なので、本体を適切な角度で肌に当てられるように練習をしてから
照射を始めました。
実際の痛みですが、
エステの光脱毛と変わらない感じか、痛みがないといったレベルです。
レベル出力がMAX時に痛みを感じやすいです。
想像ですが、毛が濃い部分も痛いです。
よく言われている、輪ゴムで弾かれたくらいの痛いみでした。
操作にもすぐ慣れたので、近くにいた痛みに非常に弱い男性にも、初体験してもらいました。
使用した箇所は、足毛と指毛と手の甲、どちらも左のみ照射させてもらいました。
事前に、我慢できる痛みで輪ゴムで弾かれた程度と言い渡し
毛が濃いので、もしかしたら痛みが強いかもっと伝えました。
とても、いいコメントをいただけたので
「静電気を受けた時の痛みに近い」とのことでした。
全く、痛みを感じない部分もあったようで、確かに強い痛みは、静電気ぐらいの痛みですね。
本体以外に用意したもの
保湿用の化粧水 、フェリエ、 保冷剤（凍ったもの常温のもの）
照射前にフェリエで、照射前に毛を処理します。
照射後に、痛みを感じた場合は、保冷剤で冷やします。
照射終了後には、化粧水で保湿します。
照射時は、焦げくさい匂いがでることもあります。
昨日、光の刺激が気になったので、サングラスをかけて照射しみました。
目の刺激が、よくなりました。
照射後は、照射口が白く汚れている部分があるので、お掃除が必要です。
ネットでの口コミなどでは、１週間くらいから効果を実感できる方もいました。
取扱説明書には
お手入れは、週に１回で目立たなくなってきたら、１ヶ月に１回ということでした。
様子を見て、のんびりレポを続けたいと思います。
（まとめ）
照射は、スムーズで本体の起動も速い。
重さや手首の疲れは、ほとんどなし
部位によって、縦、横と本体の当て方を変える必要があり。
照射レベルが自動で検出されるので、安心。
痛みのレベルは、感じない＜輪ゴムで弾かれた痛み＜静電気を受けた時の痛み
注意がいる点
照射時の光が強い場合は、サングラスなどで目を保護した方が良さそう。
照射時に、焦げ臭い匂いがすることがある
照射後は、お手入れが必要。
