Harrods(ハロッズ)、PAULE KA(ポールカ)、OLD ENGLAND(オールドイングランド)のファミリーセールへ金曜日に行ってきました。
たまたま、恵比寿の近くへ行く用事があったので
なかなかファミセだけ行くのは気が引けたので初参戦となりました。
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場所は、恵比寿駅から徒歩で行けるEBIS303です。
受付をすると、アウターやバッグ類を預けるシステムでした。
貴重品のみを透明の袋へ入れて、お買い物袋が渡されます。
売り場の商品比率は、Harrods(ハロッズ)6割、PAULE KA(ポールカ)2割
OLD ENGLAND(オールドイングランド)2割と言った感じでした。
メンズコーナーは、小物と靴とシャツ類が多く、点数と売り場面積は少ないです。
食品類はありませんでした。
開催は、13時〜20時までの1日のみのスケジュールで
18時すぎに会場に来ましたが、商品はきちんと並べられてました。
サンプル品やお買い得な商品もまだまだ残ってました。
売り場の混乱もなくゆったりとみれます。
在庫はすべて出ている感じでモノによっては、同じ商品が10点以上あるものもありました。
(買い占め防止のためか。ファミセでは商品を小出しにするブランドさんも増えています。)
価格表示は、(お値段+税)でした。
OFF率は、90%の商品もありましたが中心は50〜60%でした。
OFF率が高めのものは、日本製や中国製のものが多かったです。
お得なものとしては、
コサージュが3000円
ハロッズのスカートが5000円などがありました。
今回、PAULE KA(ポールカ)のお洋服が気になり足を運びましたが
大好きな「ゴシップガールのブレア」が衣装で着ているということもあり
ブレアが着ていそうという想像の元に楽しめました。
今回のお買い物品
赤いニットは60%OFFで(日本製)でした。
白いタンクトップは、(中国製)で90%OFFでゲットできました。
ウール100%のニット(OLD ENGLAND)
タンクトップ棉100%(PAULE KA)
(注意点)
試着室ですが、オープンスペースに鏡が両壁に並べらている状態で
隣の方との仕切りがありません。
半分弱ぐらいしか埋まっていませんが、試着室も撮影OKのようで自撮りの方もいて、
着替えている後ろで、パシャパシャと撮っていました。
試着室利用の際は、点数確認をしてから商品と貴重品のみしか持ち込めません
透明のお買い物袋は預けます。
試着室には警備員の方が2人体制(女性)で警備していますし、写真を撮っている方もいるので落ち着きませんでした。
お得に商品は買えたのですが、クロークに預けてた荷物も小さな袋に
アウターとバッグが詰め込まれていたので、買ったばかりのバッグが潰れていたりと
ちょっと残念でした。
なるべく身軽な格好で行くのがファミセの基本かも知れませんが、
用事があったので、よそ行きの服装とバッグだったので愚痴ってすみません。。。
ハッロズの商品自体は、素材やデザインも素晴らしく軍資金を貯めて再度挑みたいと思いました。
年々、貴重品のみが持ち込めるファミセが増えているので注意したいところでもあります。
ちなみに、今日行ったレナウンのファミセはアウター類やバッグはクロークに預けるのは本人の自由なので、そのままの格好で行けていいです。
あまり小物類がないので、そのような体制なのかも知れませんが食品類もありオススメのファミセです。