その2から更新が空いてしましたが、首イボに有効なアイテムが見つかりました。
今のところ使いはじめて、1ヶ月になり小さなイボには効果が見られましたので
紹介したいと思います。
※閲覧に耐え難いところもあると思いますので、ご注意ください。
ハトムギ石鹸のおかげで、首の症状はひどくはならず、
以前と比べると、イボが目立たないような状態でした。
ただ、顔にはハトムギ石鹸ではしていなかったので、首の境界部分の
症状が悪化していきました。(洗い残していたようです)
1ヶ月ほど前に、肌が綺麗な人から教えてもらった「れんげ化粧水」を使用はじめました。
顔と首やデコルテ周りにも、こちらを1ヶ月ほど使用してきました。
ターンオーバーにすごく有効だと評判だったので、イボにも効くのか
観察して見ました。
「れんげ化粧水」を使用しはじめたのは、(2016/11/4)からになります。
まずは首の鎖骨部分、中心に2つのイボがあります。
洗い残していたのか、鎖骨のくぼみのところに発生しています。
写真は、(2016/11/21 撮影)
写真わかりづらいのですが、右のイボ表面が取れた写真になります。
禁じ手とも言える、爪でかいたところ取れました。
かさぶたのような状態が続き、またイボになるのか不安を抱えてましたが
(2016/11/25 撮影)綺麗に皮膚再生ができ、イボがなくなりました。
以前、(2016/12/6)現在、こちのイボ1つは残っていますが、
その後、ポロポロと取れるイボが多数ありました。
小さなイボでも、有効なイボとそうではない、イボもあり謎です。
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取れる首イボの目安の大きさは、だいたいこれくらいのものです。
(汚くてごめんなさい)
そして、問題の顔部分。。。
一番ひどいところをアップします
1つ大きなものがあります。その周りにも多数。。。
れんげ化粧水を使いはじめて、2週間というところで
ターンオーバーがされていて、肌の赤みが出ていました。
そして、体調を崩し免疫力が低下して悪化しているようにも見え、
肌の見た目が酷い状態でした。
(2016/11/17 撮影)
(2016/11/21撮影)首鎖骨部分と同じように、大きなイボから下の細かいイボが
ポロポロと爪で少し触ると取れました。
以前、まぶた周りのイボを治療してもらった時と同じような状態でした。
イボの表面が取れ、かさぶたが取れたような赤い皮膚のような状態です。
肌全体の赤みも良くなりました。
昨日(2016/12/05)撮影の写真です。
大きなイボはまだまだ残っているものの
周りにあった小さなイボは取れたり、薄くなったりの状態です。
まだまだ、
大きなイボにはまだ効果があるのか、観察が必要です。
小さなイボには、有効性がありそうです。
肌のトーン自体も、明るくなっています。
れんげ化粧水は、冷蔵庫の野菜室で保存したり
油性のファンデーションとの併用をオススメしてなかったりと
ルールが多いですが、首部分のみの使用であれば、
ハードルは少し低くなると思います。
詳しいレポなどは、過去の記事から読めます。
一番下のリンクからか、スキンケアのタブにまとめてあります。
楽天直営店と詳しい仕様方法は、下記リンクより見れます。
れんげ化粧水 直営店 使用期限3月15日 送料全国一律400円 あす楽対応 れんげ研究所 |
是非読んで欲しい(追記)